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火災保険ランキング2015-2016の傾向

火災保険は大きく分けて2つの加入方法があります。1つは損害保険会社の代理店から加入するケース。例えば自動車保険の担当者から、火災保険も加入する方法もあれば、生命保険の外交員から紹介してもらって加入するケースもあるでしょう。

もう1つはインターネットによる加入です。現在インターネットでは自動車保険加入者が増加傾向ですが、火災保険を持っている会社も出て来ています。

まず、火災保険の保険料が安いものでみてみましょう。
ダントツでインターネット加入の商品が安くなっています。

①セゾン自動車火災保険「じぶんでえらべる火災保険」
これ以上安い火災保険はみあたりません。保険加入の際、全てインターネットで入力しなければなりませんが、唯一家屋の面積かそれとも家屋の購入金額にするかの選択があり、評価額を自分で設定する必要があります。これが面倒ですが、それ以外はオプションを付けたとしても、安上がりです。

10年もの、2年ものなどいろいろと選べますので(10年のほうが単年度に治すと安い)おすすめだといえます。また、地震保険を付加すると、非常にお得といえるでしょう。地震保険は火災保険よりも割高な商品です。ですが、これだけを別に加入するよりは、一緒のほうが何かと便利だといえます。なお、セゾンは損保ジャパンの子会社なので、保障体制に問題はありません。

火災保険ランキングセコムやジェイアイ

secom
②セコム損保「セコム安心マイホーム保険」
家財保険だけでも扱っている保険会社。建物だけ、建物と家財など組み合わせが出来る点も非常に便利です。割安感もあり。また防犯システム(セコムなどの)を採用している場合は割引があることも有利。空き巣被害が多い大都市圏では、セキュリティと損保が合体しているのは、万が一の被害の際に、非常に安心といえます。

③ジェイアイ傷害火災保険「リビングサポート保険(ジェイアイのくらし安心総合保険)」
家財保険と地震保険がセットされている保険です。これは建物が付いていないので、賃貸向けという商品です。弁護士費用特約や賠償責任保険など、もし相手に損害を与えたり怪我をさせてしまった時のリスクに対して備えることもできます。これは世帯で入ることで、家族全員分がカバーできるなど、非常にお得な保険だといえます。

火災保険の相場を知る。安いものはそれなり?

火災保険について「保険料が安いと、保険金が出ないのでは?」という心配する人がたまにいらっしゃるようです。これについては、2011年に東日本大震災での地震保険の保険金支払い例を挙げて、実際のところを考えてみましょう。

2011年3月11日の東北を襲った大地震、その影響は東日本全てを飲み込んだほどと言われます。特に、震源地に近い宮城・岩手・福島は津波の影響を受けましたが、宮城県では「山津波」と呼ばれる土壌の亀裂が幾重にも広がり、道路の陥没や水道管、ガス管の破裂が相次ぎました。

この地震の直後、全国から損害保険会社から依頼を受けた「査定会社」の社員が被災地に出向き、家の倒壊、亀裂、破損などに赤いペンキなどで印を付けて、すぐさま保険金支払いの対応を行いました。 実は、こうした対応は損害保険会社が直属の査定部隊で行っているのではなく、完全に委託業務で行っているため、査定自体の「差」はほとんどないのが実情です。

ですから、保険会社が新しい、規模が小さい、あるいはネット専業…といっても、査定自体が同じならばまず保険金は受け取れます。 また、損害保険の場合「実損填補」として、修理した部分をあらかじめ決められた額での範囲内で支払うため、保険契約者は保険金として現金を受け取る場合よりも、家の修理業者に直接保険会社から支払われることが多く、問題が生ずることは少ないのです。

また、火災保険の相場ですが、これは毎年のように「変動」が当たり前、と考えておくのがよいでしょう。そもそも、家やマンションを購入した場合は、20年、30年とまとめて火災保険に加入するのが普通です。ところが、火災保険に関しては数十年に一度耐火性の強い住宅かどうか、地震保険の場合は耐震性の強い建物かどうかの判断基準が変わります。

そのために、火災保険料や地震保険料が大幅に改定されることがあり得るのです。ですから、加入する場合は長めに加入すると割安です。 ところで、損害保険会社は近年合併して数が少なくなっています。大地震の影響以前から、損害保険会社の収益はそれほど伸びているわけではありません。ですが、保険会社自体も自分の会社に保険(再保険)をかけており、再保険会社という業務企業も存在します。

大概は全ての保険会社(生損保)がお互いに保険をかけるなどして、業界を守るようにしているため、自ずから保険商品にも差がつきにくいのが実情となります。 損害保険会社の中に「ここの火災保険は他よりも格段に安い」というところが見当たらないのは、こうした横並びの体質で、業界と保険契約者を守っているから、とも言えるのです。

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