HOME » 保険会社 » アクサ生命保険のアクサメディカルアシスタンスサービスを知っていますか?
アクサ生命保険といえば、世界一の顧客数を誇ることでも有名です。そのため、商品ラインナップは大変多く、選択を間違えなければ、大変満足出来る商品を買うことができます。
アクサ生命保険は、もともと日本の生保だった会社を買収した外資系保険会社。日本は世界有数の民間保険加入率が高い国とあって、後発の生保会社はなかなか営業しにくいことが知られてきました。そのため、アクサは、医療保険に特徴あるサービスを展開しています。
アクサメディカルアシスタントサービス(アメアサ)は、2つのポイントがあります。まず、スマホのアプリ、あるいはパソコンのアイコンを使って、日々の健康診断に役立てるサービスがあること。これは、喫煙者やメタボ対象者など、自分のヘルスチェックをするのに効果的です。
もう一つは、生活習慣病や糖尿病、ピロリ菌などの検査キットを割安で提供してくれるシステム。こうした検査キットは、通販会社でも手に入れることができますが、一つ一つを別々に探し出し、自分で注文して結果を自分で判断しなければなりません。
ですが、こうしたサービスは、検査を受けたはいいが、はてどんな医師に臨床されるべきか、悩んでしまうところです。つまり、自分の体の状態を知ってこそ、自分にとって一番よい医師に処置してもらいたいという希望が、なかなか果たせぬまま…という方が少なくない現実があるのです。
アメアサの「健康アプリ Health U」、生活習慣病予防ソリューション『QUPiO(クピオ)』にもし興味があるようでしたら、まずはアクサ生命の説明をしっかり聞くことをおすすめします。
また、アクサ生命では、利用者の様々な疑問に応えるため、アクサコールのコールセンターを用意。従来のカスタマーサービスセンターやウェブサイトで24時間対応だけでなく、健康に関する問い合わせに応じてくれる医療スタッフによるコールセンターも完備しています。
24時間電話健康相談サービスは、アクサ生命の保険商品にオプションとして付けられている特典で、健康に関する疑問を看護師や保健師、医師などが答えてくれるというサービスです。もちろん、医療相談とはいっても、対面での診断とは違いますから、しかるべき医療機関情報や、簡単な処置方法などの説明を受けることになります。
このように、アクサ生命の医療保険は、保険料の中に、安心サービスが含まれているわけです。
アクサ生命の商品ラインナップは、非常に多いのが特長です。特に、生命保険と損害保険の両方に「アクサ」ブランドがあることから、自動車保険のアクサダイレクトに加入し、生命保険のアクサのがん保険に加入する方も、少なくありません。
医療保険は保険料を抑え、一生涯払い続ける「終身型」に、持病があっても加入できるタイプを備えています。特に、糖尿病などは合併症が避けられませんので、こうした医療保険は人気があります。
アクサ生命は、保険料を安くする商品を多く販売しています。その代わり「解約返戻金」といった貯蓄部分も兼ね備える商品は極力無くしています。つまり、保険は「いざ、という時の保障」という損害保険と同じ考え方で商品を揃えているのです。
ですから、医療保険や終身保険はわかりやすい内容になっており、特約などがないものが基本です。そのため「この金額なら、一生続けられる」「保険は保障だけに割り切って考える」という考え方のお客様にはぴったりの会社のひとつ、と言えるでしょう。
また、最近多く聞かれるのが「事故や病気で一旦会社を休職」されてしまう方の増加です。IT社会になり、日々パソコン業務やモバイル機器と離れられないことから、運動不足になったり、知らずしらずのうちに過労になっている会社員が少なくありません。
例えば、厚生労働省の調査では、一週間の労働時間が60時間を超える就業者は566万人(2014年、全産業)。週休2日制で週60時間とは、平日の5日間に毎日12時間働いている計算です。 仮に朝8時から夜8時まで働いて、通勤時間を往復2時間と計算し、昼食の1時間を別枠で取った場合、一日のうち15時間を「仕事のため」に費やしていることになります。
こうなってしまうと、体が参ってしまい、通勤時に怪我をしたり、脳梗塞で倒れるという場合も少なくありません。 生命保険は、こうした労働環境に対応してくれるわけではありません。ですが、万が一休職して就業不能になった時に、家族に収入をもたらす「就業不能保障」を商品化しています。
ですが、大事なことは、今の生命保険の専門家は「家族にとって、必要な保障とは」というだけでなく、「健康で家族が安心できる働き方」のヒントもプレゼントしてくれる、ということなのです。 生命保険の選りすぐりのプロ集団「保険のマンモス」は、そうしたお客様の保険加入の仕方はもとより、保険を使わなくても済むような人生にも、アドバイスをしてくれます。本物のアドバイザーに、まずはご相談されるのが一番です。